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HPことわざ研究/談話室 #14

2022年5月30日

フィンランドのことわざの世界へようこそ!

柳澤はるか

翻訳者、ライター。東京大学文学部言語文化学科卒。翻訳や執筆、講演などを通してフィン ランド文化を日本に伝えている。訳書に、『マッティは今日も憂鬱 フィンランド人の不思 議』(方丈社)、『フィンランドの幸せメソッド SISU(シス)』(方丈社)、『フィンランドの不 思議なことわざ マッティの言葉の冒険』(草思社)など。東京在住。

HPことわざ研究/談話室 #12

2022年3月24日

スワヒリ語圏内の民族語ボンデイ語のことわざの伝承

髙村 美也子

南山大学人類学研究所 プロジェクト研究員(2022年度現在)

ご専門:文化人類学

フィールドワーク地:タンザニア連合共和国北東部ボンデイ社会

ご研究:スワヒリ文化圏であるタンザニアの農村ボンデイ社会に焦点を当て、言語問題、口頭伝承の伝承問題、宗教文化に着目してきました。農村に根付いている「相互協力」のあり方を、伝承文化と社会環境の関係から明らかにする取り組みをしています。近年は、多文化共 生社会を目指す日本において、日本に滞在するアフリカ人の老後および死後に対する考え方に興味を持っています。

HPことわざ研究/談話室 #11

2022年2月4日

長野のことわざ研究手法

―社会科学としてのことわざ研究―

日本ことわざ文化学会理事 中尾 暢見(なかお のぶみ)


NPO 法人 郷土のことわざネットワーク・ことネット 理事
日本大学社会学会 理事
明治大学(政治学)論文博士
専門社会調査士
日本大学ほか非常勤講師


専門は、社会学、ライフコース研究です。大学では、社会学、家族社会学、コンピュータ実習、データ分析、社会調査士資格認定科目を主に担当しています。専門社会調査士資格を取得しているのでデータ分析をしますが、基礎研究、学説理論、調査による裏付け(実証研究)に基づいた科学的研究手法をとり、大学でもそれを教えています。穴田義孝元会長に御指導を頂き博士号を取得しました。その影響からことば/ことわざを分析データとして社会科学としてのことわざ研究に取り組んでおります。

HPことわざ研究/談話室 #10

2022年1月2日

コロナ禍におけることわざともじりについて

(Proverbs and Anti-Proverbs in Times of Covid-19)

日本ことわざ文化学会員 東森勲(ヒガシモリイサオ)

龍谷大学名誉教授


ご専門:英語学(特に語用論:関連性理論ーイギリスで発展している理論)
興味ある研究対象:日英語ことわざのもじり、英語ジョーク、英語翻訳、英語辞書作成など

1.(共著)『認知言語学大事典』朝倉書店 2019
2.(単著)『翻訳と語用論』開拓社 2018
3.(共著)『対話表現はなぜ必要なのか』朝倉書店 2017
4.(共著)『メタ表示と語用論』開拓社 2015
5.(単著)『英語ジョークの研究;関連性理論による分析』開拓社 2011
6.(共著)『プラクテイカルジーニアス英和辞典』大修館 2004
7.(共著)『関連性理論の新展開』研究社 2003

HPことわざ研究/談話室 #9

2021年12月6日

ことわざを創作することによって、得られるもの

日本ことわざ文化学会員 道岡義経

 

小学校教員。ことわざ授業づくり研究会会員。全面教育学研究会会員。子どもにロックを教える会会員。

HPことわざ研究/談話室 #8

2021年10月17日

ことわざで見る素晴らしく凄まじい植物の生存戦略

日本ことわざ文化学会員 藤村 美織

 

ドイツ語翻訳者。大学でドイツ語学を専攻し、ドイツ語のことわざ演習で「いろはかるた」を扱った。翻訳の可能性、日独のことわざの対応、比較への関心は以後ずっと続く。東独との交流団体で働いた後、フリーに。文化資料の翻訳を中心に、猫、ワイン、ナチスと障害者等の邦訳書あり。ことわざでは、「ミニマムで学ぶドイツ語のことわざ」(クレス出版)、「世界ことわざ比較辞典」でドイツ語を担当した。今は食関連のことわざを探索中。

HPことわざ研究/談話室 #7

2021年9月9日

ことわざで見る素晴らしく凄まじい植物の生存戦略

日本ことわざ文化学会員 温 潤琮(Stella Wen)

 

会員の温(ウェン)です。「月例会」に代わる「 HP ことわざ研究 /談話室」が開設されたことを知り、温め続けていた植物、海の生き物とサバンナの動物の生き方のネタを原稿にしてみました。偶然にも#3、芳川さんが昆虫を取り上げられて、大変面白く読ませていただきました。 National Geographicでオーストラリアの森林火災の特集をよく読んでいました。毎回感動せずにいられませんでした。壊滅的な被害をもたらす自然災害を利用する、驚くべきオーストラリアの植物たち。その姿を強引にことわざに結び付けてみました。一度読んでみていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

HPことわざ研究/談話室 #5

2021年5月1日

世界ことわざソング『鳴かないホタル』

日本ことわざ文化学会員 大丸 智史

 

ご経歴

洗足学園音楽大学出身。のち、同大学教員として勤務。在学中はピアノを中心に音楽全般を学ぶ。絵本の読み聞かせに自作の音楽を合わせる『おはなしコンチェルト』の制作に長年携わっており、多数の作品を手掛ける。近年は民間のアンサンブルグループと吹奏楽団に所属し、団体の企画運営と演奏曲の作編曲を行っている。趣味は世界の楽器収集とプログラミング。

HPことわざ研究/談話室 #4

2021年3月1日

『聖書』と ことわざ-ドイツを中心に-

日本ことわざ文化学会員 河崎 靖

ご経歴

1985年、京都大学大学院文学研究科修士課程(言語学専攻)修了。大阪市立大学講師、京都大学総合人間学部 助教授等を経て、2009年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門はゲルマン語学、言語学。著書に『ゲルマン語学への招待―ヨーロッ パ言語文化史入門』『ドイツ語学への誘い―ドイツ語の時間的・空間的広がり』『神学と神話―ドイツ文化誌 の視座から』『ドイツ語で読む『聖書』―ルター、ボンヘッファー等のドイツ語に学ぶ』『ボンヘッファーを読む―ドイツ語原典でたどる、ナチスに抵抗した神学者の軌跡』等。

HPことわざ研究/談話室 #3

2021年2月1日

生き抜く昆虫たち

日本ことわざ文化学会員 芳川 雅美
      編集協力 シニア自然大学校昆虫科 片岡 義方

 

 その必死な「攻撃と防禦」の姿を多くの生態写真で見ているとなぜか日本の諺の数々が連想される!

 

百聞は一見にしかず  目からウロコ

HPことわざ研究/談話室 #2

2021年1月11日

 

2021 年 1 月 堀田秀吾氏(ほったしゅうご:明治大学法学部教授)にご寄稿いただきます。先生には 2020 年 5 月にご登壇いただく予定でした。その時のテーマと概要を改めて記しておきます。 多様な学問からの斬新な切り口により、異彩を放つことわざが続出するのではないか、と期待しています。

テーマ:「ことわざと科学的分析」 概 要:本発表は、拙著『このことわざ、科学的に立証されているんです』において展開 されている考察を基に、さまざまなことわざと既存の心理学・言語学・社会学・行動経済 学・脳科学・医学などの研究を結びつけることの意義、またそこに生じる矛盾や問題点などを論じていく。

HPことわざ研究/談話室 #13

2022年4月18日

ことわざ用例数100 ランキング ―江戸期までと現代―

日本ことわざ文化学会副会長 時田昌瑞

ことわざの歴史的展開やいろはカルタなどの視覚作品に関心をもち、調査・収集してきた。主な監修・著 作に『ものの見方が変わる! 世界のことわざ』『たぶん一生使わない?異国のことわざ111』『世界ことわ ざ比較辞典』『辞書から消えたことわざ』『ことわざのタマゴ』『図説ことわざ事典』『岩波いろはカルタ辞 典』『岩波ことわざ辞典』等がある。