・2024年9月17日 2024年大会における研究発表プログラム(ご案内)
・2024年7月4日 「ことわざ研究/談話室 #27(芳川雅美先生)」を更新しました。
・2024年5月31日 「ことわざ文化学研究第4号」を更新しました。
・2024年5月28日 「ことわざ研究/談話室 #26(東森勲先生)」を更新しました。
・2024年4月29日 「ことわざ研究/談話室 #25(林幸子先生)」を更新しました。
・2024年3月30日 「ことわざ研究/談話室 #24(武藤政春先生)」を更新しました。
・2023年12月4日 『コトワザあらかると』7号発刊のお知らせ
・2023年12月4日 「ことわざ研究/談話室 #23(渡辺慎介先生)」を更新しました。
・2023年9月30日 「穴田義孝元会長の追悼文集のお知らせ」を更新しました。
・2023年9月30日 「ことわざ研究/談話室 #22(林幸子先生)」を更新しました。
・2023年9月2日 「副会長時田昌瑞監修の『桃栗三年』TV放映のお知らせ」を更新しました。
・2023年7月14日 「ことわざ研究/談話室 #21(辻本雄次先生)」を更新しました。
・2023年5月12日 「ことわざ研究/談話室 #20(児島康宏先生)」を更新しました。
・2023年5月12日 「ことわざ研究/談話室 #19(林幸子先生)」を更新しました。
・2023年3月15日 「日本ことわざ文化学会第10回西日本分科会」を更新しました。
・2023年2月16日 「ことわざ研究/談話室 #18(時田昌瑞先生)」を更新しました。
・2023年1月31日 「ことわざ研究/談話室 #17(落合真裕先生)」を更新しました。
・2023年1月8日 毎日新聞校閲センターのウェブサイト「毎日ことば」の1月6日と8日にインタビュー記事掲載のお知らせ
・2022年12月31日 西日本分科会第 10 回大会の開催案内・研究発表の募集のお知らせ(終了)
・2022年11月23日 第13回大会における研究発表プログラム(ご案内)
・2022年11月23日 『コトワザあらかると』6号発刊のお知らせ
・2022年11月7日 第13回総会・大会のご案内ならびに研究発表の募集のお知らせ(終了)
・2022年11月7日 「ことわざ研究/談話室 #16(時田昌瑞先生)」を更新しました。
・2021年2月6日 「日本ことわざ文化学会第8回西日本分科会」開催(ZOOM)のお知らせ(終了しました)。
・2020年10月26日 「新型コロナ感染者再増加に伴う学会活動の停止について」のお知らせ」を更新しました。
・2020年8月28日 「日本ことわざ文化学会第11回大会~11月7日(土)開催予定」⇒中止が決定しました。
2021年5月31日(更新)
『世界ことわざ比較辞典』―国際的に著名な学術年報での書評―
今年3月、岩波書店から『世界ことわざ比較辞典』が出版されました。日本ことわざ文化学会編の本辞典は、本学会の副会長時田昌瑞氏、および理事山口政信氏が監修・執筆し、多数の本学会員も執筆に協力して、完成に至ったものです。
この度、『世界ことわざ比較辞典』の書評が国際ことわざ学年報 Proverbium (2021年38号)に掲載されました。この世界的に著名な年報はアメリカのバーモント大学教授ヴォルフガング・ミーダー博士の監修下で同大学から発行されています。本学会の名誉会員でもおられるミーダー教授は『世界ことわざ比較辞典』の誕生をとても祝福してくださいました。
評者は大妻女子大学比較文化学部教授渡邉顕彦博士(西洋古典学)です。同氏の秀逸な書評(pp.481-486)はすぐに専門家の間で評判となりました。その全文をこのホームページに搭載したPDFでお読みいただけます。最後の結びの言葉に、以下の評価が書かれていました。「本辞典は疑いもなく、ことわざ研究およびことわざの収集をする図書館(paremiological and paremiographical libraries)に適切な書として加えられるであろう。」(森洋子記)
2021年10月17日(更新)
コロナの先行きは予断を許しません。しかし、手をこまねいている訳にも参りません。そこでまず従前の「月例会」に代わる「HP ことわざ研究/談話室」を開設することにしました。 いわばホームページ上における研究や報告のページです。以下に、その予告の概要をお伝えしますので、その雰囲気を味わっていただければ幸いです。
#6は、会員のみにメールで配信しております。
#8を更新しました。ご覧ください。
2020年6月13日(更新)
※締切が延長されました(6月30日→7月31日)詳細をご覧ください。
【同人誌『コトワザあらかると』募集ならびに執筆要綱(募集は終了いたしました。) 】
2017年、私ども日本ことわざ文化学会では、ことわざの真髄と魅力をさらに高めるべく同人誌「コトワザあらかると」を発行しました。その間、平成から令和の世に代わりました。また今年に入ってコロナウイルスが猛威を振るい、その影響で当学会も予定されていたフォーラム、月例会が相次いで流会を余儀なくされております。ただ同人誌に関しましては、今年も会員のみなさんの交流の場として継続します。
【世界ことわざフォーラム開催についてのお知らせ】
2020年3月に『世界ことわざ比較辞典』(岩波書店)が刊行されます。この辞典は、本学会の分科会メンバーが中心となり、25の国や地域の言語を比較対照した画期的なものです。これを記念し、出版年月に合わせて、「世界ことわざフォーラム」を2020年3月28日(土)に、明治大学駿河台キャンパスグローバルフロント3階 4031教室にて開催します。
【「世界ことわざフォーラム」は中止になりました。】→「世界ことわざフォーラム」中止のお知らせ
「世界ことわざランキングの投票」は、学会ホームページ上で開始します。皆さまもこの楽しい企画に、ぜひ事前に参加してください。
→世界ことわざランキングの投票は終了しました。
【学会誌『ことわざ文化学研究』投稿のお知らせ】
日本ことわざ文化学会学会誌『ことわざ文化学研究』第4号を投稿を募集します。
『ことわざ文化学研究』第4号投稿締め切りは2021年1月10日必着です(今回の第4号は2020年11月30日から2021年1月10日締め切りになりました)。学会HPの投稿規程をお読みになった上で応募をお願いいたします。
応募・お問い合わせは、清水 泰生app●fsinet.or.jp(●を@に置き換える)まで、メールで応募をお願いします。
NEW!【会員活動のお知らせ】
2019年7月9日に当学会の所在地である岡山理科大学で、理学部応用数学科と生物地球学科の学生に「リスクとことわざ」というテーマで石原理事が令和元年最初の授業を行いました。
【第7回西日本分科会のお知らせ(終了しました)】
日時: 2020年 02月 22日 (土) 13時30分~17時25分
場所: 同志社大学 今出川キャンパス徳照館1F会議室
参加費: 無料
【『ことわざのタマゴ―当世コトワザ読本』時田 昌瑞【著】発刊についてのお知らせ】
一口にことわざと言っても古くからあるものもあれば新しいものもあるとの観点から、戦後の日本を中心に明治時代から今日までの日本のメディアや出版物に見られることわざやことわざ的表現のありようや実態を探り、その中から現代の新しいことわざの存在を明示するために企図した。
【<ことわざ文化学研究>の発刊についてのお知らせ】
日本ことわざ文化学会では、新たに“学会誌”『ことわざ文化学研究』(Proverb Studies in Japan)を編集・発行しました。
【『授業がもっと楽しくなる!学校で使いたいことわざ』時田 昌瑞/安藤 友子【監修】/ことわざ授業づくり研究会【編】発刊についてのお知らせ】
~本書は、学校教育で実際に役立つ“ことわざの教育実用書”ともいえる教科別ことわざ集であり、朝会や学校行事で使える管理職編が付いています。
【相互リンクのお知らせ】