月 例 会

​<第102回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年12月7日(土)15~17時

会 場:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン8階D教室(308D教室→場所注意)

URL:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

講 師:渡辺慎介氏(わたなべしんすけ;学校法人関東学院・常務理事、横浜国立大学名誉教授)

テーマ:「味と香りのことわざ」

概 要:人が生命を維持するためにもっとも重要なのは、飲食することである。

水分を補給し、食物を食べることによって、水とエネルギーと各種栄養素を補給する。

食物を摂取する…食事をする…際に、そこに彩りを添えるのは食べ物の味と香りである。

生きるためのエネルギーと栄養素が摂取できさえすれば、味や香りの良し悪しは生命維持に関係しない些末な事柄になる。

だから、味と香りは食の文化に関連する。

この講演では、食に関することわざとともに、食文化に深く関わる味と香りのことわざを紹介する。

それによって、日本人の食に関する嗜好や知恵と工夫そして伝統を考える。

<第10回学会大会・総会(参加無料)>

日本ことわざ文化学会第10回学会総会・大会

日時:2019年11月9日(土)に開催

会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー7階 1074教室

URL(教室について):http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html

URL(大会について):https://www.kotowaza-bunka.org/taikai

時間:総会…13:00~14:00

臨時理事会…14:00~15:00

研究発表… 15:00~17:00(各自発表最長45分、質疑応答10分程度)

・清水泰生…“内容重視 読解 教育ことわざ”

・鄭 芝淑…“『朝鮮総督府の俚謡・俚諺及通俗的読物等調査』(1912)のことわざについて”

※今次大会は内容の一部を改変しました。(総会、研究発表は従来通り行います)

 

※懇親会に変え、「研究発表者を囲む会」を開きます。

<PDFダウンロード>

<第101回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年10月26日(土)15~17時

会 場:明治大学リバティタワー9階 1096教室(→場所注意)

URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html

講 師:蟻川剛氏(ありかわつよし;港区小学校算数指導講師)

テーマ: ことわざと算数

概 要:一昨年出版した、『学校で使いたいことわざ』(大修館)では「算数」を担当しました。

その時、このことわざは算数のあのことを言っているのではないかということが次々と思い浮かびました。

ことわざの意味と算数のきまりが見方によってぴったり合っていると楽しくなります。

今回は本に載せたものやその後見つけたことわざについて話します。

ことわざと算数の関係について、気がつかれて納得したり、楽しんだりしていただければ嬉しいです。

<第100回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年9月14日(土)15~17時

会 場:明治大学研究棟4階第2会議室(→場所注意)

URL:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

講 師:清海節子氏(きよみせつこ;駿河台大学経済経営学部教授)

テーマ: ことわざの中の反儀語ー品詞の意味の観点からの考察

概 要:「苦あれば楽あり」「会うは別れの始め」などから分かるように、反義語は、ことわざのメッセージを効果的に伝えるためにしばしば用いられている。

ことわざには、どのような反義語が用いられているのだろうか。まず、反義語の種類と分類について、先行研究を紹介する。

次に、反義語をことわざ事典で調査し、品詞と意味の観点から分析する。分析結果から、反義語の役割を推測する。

最後に、英語のことわざの反義語との比較も試みる。

※8月度の<月例定例会>は、休会いたします。

<第99回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年7月20日(土)15~17時

会 場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー7階 1075教室

URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html

講 師:杉山正二氏(すぎやましょうじ; 岡山理科大学 生物地球学部・教養教育センター 教授)

テーマ: 英語ことわざの多様性—Oxford Dictionary of Proverbs 第6版(2015)を読む―

概 要:『オックスフォード英語ことわざ・名言辞典』には、約1200のことわざ・名言が、意味・由来・用例・主題索引を付けて掲載されている。

辞書を読むと、英米の違い、日本語を含む多言語からの翻訳借用、意味のパロディ化・意味変化、新しく生まれたことわざなど、多くの有益な情報を得ることができる。

本発表では、そのいくつかを紹介し、英語ことわざの多様性の世界を垣間見ることにしたい。

※6月度の<月例定例会>は、休会いたします。

<第98回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年5月25日(土)15~17時

会 場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー7階1075教室

URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html

講 師:時田昌瑞氏(ときたまさみず;ことわざ・いろはカルタ研究家)

テーマ:「ことわざ学」のグランドデザイン 第一回ことわざ学講座

概 要:自然・天体・人間・社会・歴史・神・人体・感情・衣食住・文化(美術・芸能・スポーツ・学芸・趣味)・生活・世渡り・抽象的観念(時間・距離・上手と下手・強弱・大小)など森羅万象に関わるのがことわざ。

     その上、世界中にことわざがあるので取り上げられる対象は無限ともいえる。

  第一回目の今回は現代までの研究活動を振り返りながら、ことわざ学を形成するためのグランドデザインの試みを提示できればと考えている。

<第97回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年4月20日(土)

会 場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー7階1075教室

URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html

講 師:温潤琮氏(オンジュンソウ;同時通訳・翻訳家)

テーマ:『台湾俚諺集覧』に思いを馳せて~禍を転じて福となす~

 

概 要:1895年、日清戦争に勝った日本は戦利品として台湾を植民地にしました。台湾を効率よく統治するため、総督府第四代民政長官の後藤新平が1901年に「臨時台湾旧慣調査会」を発足させ、法制慣行の実態から、風俗、信仰、農業、気象まで幅広い分野での調査を行いました。各分野での調査報告書が刊行され、『台湾俚諺集覧』の刊行(大正3年)もその一つであります。集覧の序文には、“俚諺は風俗習慣の結晶、民俗思想の縮影であり、社会風習の根底を覗き、地方民情の極微を味わうこと”と記されております。 50年に及ぶ植民地時代を経て、台湾は近代化を実現でき、新たな時代の渦に巻き込まれていきます。

***** 

<第96回月例定例会(参加無料)> 

日 時:2019年3月23日(土)15~17時

会 場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階(1084教室→場所注意)

URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html

講 師:橋本稔氏(はしもとみのる;イークロス代表、 国際ユーモア学会・日本笑い学会(運営委員)・スポーツ言語学会 各会員)

テーマ:「ことわざの周辺」~江戸ことわざの背景を成り立ちから変遷まで深読みすれば?~

概 要:「日本でことわざが流行ったのは、群を抜いて江戸時代らしい。」とご隠居さん。

「何故だい?」と八っあん。すると横から講釈師が「それはフージョンじゃよ!」

今回は、「○○とことわざ」のような「ことわざ」の解説から離れ、江戸でことわざが流行った要因は何か? 

洒落や粋・ことば遊びや音曲などの文化と時代背景周辺に光を当て、ことわざの成り立ちと変遷について探ってみたい。

また、AIはことわざを創作できるのか?、ことわざと「親和性」のある表現方法が、今後どのように影響されるか、未来も少し考えてみたい。

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<第95回月例定例会(参加無料)> 日 時:2019年2月23日(土)15~17時会 場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階(1084教室→場所注意)URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html講 師:石川雅信氏(いしかわまさのぶ;明治大学政治経済学部教授 社会学 家族研究、高齢者研究)     高 明氏(コウメイ;明治大学政治経済学部助手 社会学 家族研究 女性のキャリア研究)テーマ:高齢者と「ことわざ的表現」―回想法の調査資料から―概 要:高齢期は新しい体験の連続です。心身の変化、現役時代とは異なる人間関係、自由な時間も格段に増えます。また、近年、高齢者に対する見方、考え方も変わり旧来のそれとは違う新しい高齢者像が現れてきました。新しい体験にはそれなりの心構えが必要です。この心構えや生活の知恵を簡潔にまとめた言葉=「ことわざ的表現」を日常生活のなかから拾い集めてみました。日本について石川が、中国について高が発表いたします。***** 

<第94回月例定例会(参加無料)> 
日 時:2019年1月26日(土)15~17時
会 場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー7階(1075教室)
URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html
講 師:山口政信氏(やまぐちまさのぶ;明治大学名誉教授、本学会副会長)
テーマ:ことわざ/ことわざ類を抽出するための手控え ―新聞記事を参考に―
概 要:散文が「ことわざになりたい」と叫んだ。その時、通り合わせた素浪人が、己に言い聞かせるように口を開いた。
「まずはダ、うむ、伝承ことわざの道場に日参すること。さらにはノゥ、お主の後先に前置語だの後置語だのと名乗る御仁がおろう。そのお人の醸す〈気〉を探ること。これが勘所じゃ。
なに、〈わざ〉を極めたいとナ。さーて、それがしとて修行の身。教えるなどとは百年早いが、手すさびに成る珠を語る場がある。如何かな、一月の例会に参られては」。
男はこう言い残すと、宵の闇と化していった。
***** 
<第95回月例定例会(参加無料)> 
日 時:2019年2月23日(土)15~17時
会 場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階(1084教室→場所注意)
URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html
講 師:石川雅信氏(いしかわまさのぶ;明治大学政治経済学部教授 社会学 家族研究、高齢者研究)
     高 明氏(コウメイ;明治大学政治経済学部助手 社会学 家族研究 女性のキャリア研究)
テーマ:高齢者と「ことわざ的表現」―回想法の調査資料から―
概 要:高齢期は新しい体験の連続です。心身の変化、現役時代とは異なる人間関係、自由な時間も格段に増えます。また、近年、高齢者に対する見方、考え方も変わり旧来のそれとは違う新しい高齢者像が現れてきました。
新しい体験にはそれなりの心構えが必要です。この心構えや生活の知恵を簡潔にまとめた言葉=「ことわざ的表現」を日常生活のなかから拾い集めてみました。日本について石川が、中国について高が発表いたします。
***** 
<第96回月例定例会(参加無料)> 
日 時:2019年3月23日(土)15~17時
会 場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階(1084教室→場所注意)
URL:http://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room_index.html
講 師:橋本稔氏
テーマ:未 定
概 要:未 定

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